上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ヒルクライム連戦2発目。
激坂で有名な美ヶ原のヒルクライム「ツール・ド・美ヶ原」に参加してきました!

IMG_3529.jpg

こちらの大会は昨年に初めて出場し、そのときのタイムが01:16:49。
雨の為パワーメーター(ibike)無し、かつコースに慣れていなかったので
あまり満足の行く走りではありませんでした。
勾配変化の激しいコースにも翻弄されつつ。

しかし先日の富士が良い感じだったので、
今回は1時間12分くらいで行けるんじゃないかな?
と何となく思いつつ臨んで結果は以下の通り。

 タイム:1時間12分02秒
 順位 :20位/460(ROAD-C) 73位/1721(総合)
 データ:236w(ibike),75rpm,17.9km/h
 ギア :50-34、12-27
 体重 :54kg

ほぼ当初想定どおり!伸び幅としてはいい感じです。
ただ全体的に昨年よりもタイムが早くなっていて、
入賞には程遠く。自分の参加しているROAD-Cカテゴリでは
10分を切らないと入賞が見えてこない感じでした。

体重はさらに減らして54kg。ここ1~2年では最軽量かも?
ローラーをやった感じでは目立って出力が落ちた様子もありません。

IMG_3540_20110624004606.jpg

バイクは富士の時とほぼ同じ。KOMに前後EC90SLXです。
激坂に対応する為、スプロケだけ12-27に換えました。


【前日】

こちらの大会も前日受付けです。
土曜の8時頃川崎を出発して、松本到着が13:00過ぎ。
軽く蕎麦を食べた後に受付を済ませました。

IMG_3511.jpg

今回は日中に出発できないyasさんの分まで代理受け付け。
ちょっと焦ったのが、記念品引換券を受け取っていなかったこと。
記念品の袋に入っているのはタオルやパンフレットですが、
下山荷物用の荷札も何故かこちらに入っています。
本部でその旨伝えると、無事記念品も貰えました。良かったー

IMG_3513.jpg

その後、会場付近で前日アップをしようとするも、
雨が本降りになってきて実走は中止。
じゃあローラーかと言うと、残念ながら雨露をしのぐ場所もありません。
しょうがないので、先に車でコースの下見をする事に。

激坂はさすがの斜度で、二速に入れてもなかなか進みませんでした(汗)
美鈴湖を超えてからはコーナーリングの嵐。
(いや、そんな激しく運転しないですけど・・・)
1時間程かけてゴールまで往復してきました。
うん、何となく思い出せたかな。ゴールは相変わらずのモヤでしたが・・

下山後も雨は止まず。
しょうがないので一路ホテルへ向かいます。
松本駅近くなので、10数分で到着。
支配人の方に相談すると、屋根有りの場所に誘導してくれました。

IMG_3517.jpg

ありがたくローラーを展開させていただき、前日アップを実施。
L4~L5を数分ずつ適当に、レストを含めて40分ほど。
体重は絞れていますが、出力は安定している感じ。

ローラー後、隣の蕎麦屋で名物の三重(みかさね)蕎麦なるものを食べ、
yasさんにゼッケン一式をお渡ししてこの日は早めに就寝。

IMG_3521.jpg


【当日】

4:00起床。
チェックアウトのときにホテルの方がおにぎりを持たせてくれました。
多分朝ごはん用ですが、これを食べる訳には行かない・・・w

IMG_3525.jpg

おにぎりはお昼用に取っておいて、レース当日の定番メニューを。
みたらし団子3本+パワーバー2本+朝バナナ。
起きてからゆっくり団子とパワーバーを食べ、
レース一時間くらい前に朝バナナ。

IMG_3526.jpg

この日は朝から晴れていて、路面はドライと言えるレベル。
まずは下山用荷物を預けてしまいます。
その後、予め考えてあった実走アップを実施。

初めに向かったのは下山ルート。
こちらは本コースに比べて斜度が低いので、
アップに使えるんじゃ無いかと思っていました。
普通の峠に比べればやや急坂が多いものの、
アップには支障なし。回転重視で徐々に負荷を上げます。
距離にして2.5km。体がぽかぽかして来たあたりで丁度T字路へ。
引き返して下ります。

次に向かったのはレースコース。激坂区間です。
こちらも約2.5kmですが、斜度がかなりきつい。
激坂を登る練習などここ数ヶ月やっていなかったので、
慣らしておかないとまずい、と言うのが理由。
あまり頑張って踏み過ぎないように低ケイデンスでぐるぐる。
一応心拍計を付けていたのですが、
170bpm付近(max186)まで上がりました。
ゆっくり登るなら激坂もそう苦しくないんだけど・・・

その後はレース会場付近のスタジアムを周回してクールダウン。
あとでkageさんにお聞きしたところでは、この付近の坂でyasさんが
超絶アップを繰り広げていたとか何とかw 今回は本気らしい。

会場ではK山主将がこちらを見つけてくれ、声を掛けてくれました。
海外出張など仕事が忙しくて調子はあまり良くないとか。
彼はBクラスなので自分より10分ほど前からのスタートです。


【レース】

Cクラスの2つめのウェーブでスタートです。
クラスのスタートと同時に計測開始なので、なるべく前の方に位置取り。

スタートしてまずは右直角のコーナー。
それを越えると温泉街に向かって軽めの登りが始まります。
そして道が狭くなる辺りから斜度10%を越える激坂モードへ。

しばらく登ると九十九折地帯に入るのですが、
その手前までが一番の激坂区間です。
前のウェーブでスタートして行った選手たちも
ここで苦戦してもがいている人が多数。渋滞してます(汗)
右に左に、声を掛けながらパス。

ウェーブ内では3~4番手くらいの位置。
イナーメの方が2人固まっており、それに並走するような形。
お一人はゼッケンから有名なニホラン選手だと分かったので
おぉ、入賞候補だ!と思って動向を見ていました。
もう一人の選手はパワーメーターが不調らしいとの事で、
初めの急斜度区間で後方へ。

イナーメの選手と並走とかちょっとした興奮状態で、
自分としては若干オーバーペース気味。
出力にして大体270~280wくらい。
一番斜度のきついところは19%と記録されていますが、
このときのケイデンスは50~60rpm。
ギリギリ50は下回らないくらいでしたが、
もうちょっと軽いギアが欲しいですね。

九十九折に入ると同一ウェーブの選手がやや纏まった感じに。
ニホラン選手、自分、イマイスプロケッツ(茨城)の選手と
ほか数名で進行したと思います。
出力的にはそんなに高くありませんが、先程の激坂が効いていて
ついて行くのでせいいっぱい。
コースを知っている分、昨年よりは精神的な余裕が有りますが・・・。

激坂区間を上り切るあたりで余裕度の差から集団はバラバラに。
先頭は見えなくなります。

美鈴湖畔に入ると、若干下りが入った平坦路になります。
ここでは少し前を走っていたイマイスプロケッツの
選手に追いつき、協調してローテーションしました。
おかげで47km/hくらいまで上げる事が出来ました。

ぐいーんと直角右コーナーを曲がって橋を渡ると、また登り区間へ。
この、平坦から坂へ切り替わるところがどうにも苦手。
ヤビツでもそうですが、乳酸が溜まりまくってしまいます。
ただ、ローテーションでかなり速度が上がった為か、
先行していた選手達にここで追いつきました。

坂を上り始めたところで白ジャージの方(@hiroringさんと判明)と
LEGONジャージの方(@legon_shinboさんと判明)がやり取り。
ひろりんさんの「行ける?」の問いに対し、
シンボーさんの方は無理、という意思表示らしい。

自分はとりあえずひろりんさんに着いて、
その後ろにイマイスプロケッツの方と続きます。
・・・が。
登りのペースがかなり速い。
ローテの合図が出たときには既に数メートル間隔が開いていて、
前に出られずそのままお見送り~。

このひろりんさんですが、ヒート内ではトップでゴールされた様です。
タイムは1時間9分台。5km地点で並走していたのに
ここから3分差が付いたのか~。余裕度が全然違う。
自分は激坂を抜けた時点で結構ダメージを負っていましたし。


それにしても。
美鈴湖から武石峠までのこの区間、約12kmの
ながーい登りが続く訳ですが、勾配変化がかなり激しい。
特に左に回り込むコーナーでは斜度のきついところが多く、
12%を越える坂もしばしば登場します。
5~7%くらいまで落ちて来るとダッシュ区間という感じ。

ひろりんさんから千切れた後、少し前を引いていましたが
しばらくするとイマイスプロケッツの方が先行。
斜度のきついところでジリジリ差が開いていき、
またしても千切れ orz
差は開くばかりで付いて行けず、数分で視界から消えました。
この方は最終的に10分30秒でゴールされてますので
一分以上違います。地力の差か・・・。
確かに着いていける感じではなかった。

一人旅か~、とがっくりしながら漕いでいると
後ろに着く選手がまたひとり。
しばらく自分が前を引く形になりましたが、
途中で前に出て来られたので見てみると・・・上下wiggleジャージ。
後で確認したらチーム「新疆」でエントリーされていましたw

で、ここで回していければ良かったのですが、
どうにも前に出られず、数分後には本日三度目の千切れ(汗)
そこまでペースは違わないのですが、
少し開いた差がどうしても縮まらない。

後ろから見ていると、上ハンを持って上体はリラックスしており
崩れてくる様子は全くなし。くぅ・・・。
何度かタイム差を測ってみましたが、その差大体5秒くらい。
どうにも出来ないままずるずると武石峠まで。

登りが終わる直前くらいに給水ポイントが有るんですね。
どこから平坦が始まるか距離を調べていなかったので
あれっと思っている間に平坦ステージに突入していました。

wiggleジャージの方はどうにか視界に捉えているものの、
後ろに着くのはとても無理な距離。
前のスタートの選手を抜くたびに振り返って確認しますが、
速度差が結構有るのでローテを回せる人も居らず。
そんなこんなやってる間に下り区間が始まったので、
もはやゴールまで単独で行くしかないと腹を決めます。

この日もあいにくのモヤっぷりでしたが、昨年よりは視界が利くので
下りも減速無しで突入していきます。
下ハン握りつつフルアウターでぐるぐる。
登り返しも落ち着いてギアチェンジし、
なるべくロスが無いように繋いで行きます。

登った後の丘を数百メートル走ってまた下り。
要は、ゴールまで下って登ってが二回あります。

前に追いつくのは無理。
後ろは?と何度か振り返るけども追って来ている様子は無し。
去年に比べるとこの区間、結構足が回りました。
二回目の谷に向かうところでふとタイムが気になり、
ibikeの表示を切り替えてみると1時間9分台とか。
おお、これは12分切れるかも?と思い俄然奮起。

最後の登り返しでは全力登坂。
ゴールラインが見えたところでまだ11:40秒くらい。
行けるか!?とカウントダウンしながらシッティングスプリント。
5・4・3・2・・・ポチッっと。
iBikeのタイマーでは12分ジャスト。
おおー、去年より大分縮まった。ホントに12分台出るとは。

息も絶え絶えだけれども、満足感あり。
最後の区間でちゃんと踏めたのが大きいな~。

ぜーはー言いながら駐車場のはじっこまで行くと、
イマイスプロケッツの方を発見。少しお話しました。
wiggleジャージの方には抜かれていないとの事で、
自分が把握しているのと同じ着順ですね。
ホイールがライトウェイトで「飛び道具っす」との事でした。

ご挨拶してその場を離れ、補給のバナナを貰いに行きます。
ゴールでこれはありがたいサービスですね。
疲れていてもバナナなら食べやすいですし。

で、もぐもぐしていると「おつかれっすー」と
K山主将が探しに来てくれました。

IMG_3532.jpg

やはり調子が悪く、前回(一昨年)に比べて二分ほどタイムを落としたとの事。
ありゃー。
仕事が忙しい上に実業団にも参加しているので、どうもうまく調整出来ないらしい。
この前週は実業団栂池だったとの事。

レースにはメカニックで参加することも有るようですが、
今回は完全にプライベートとの事。お忍びって感じですねw
機材はテスト用のものを使うことも多いのだとか。

IMG_3534.jpg

それにしても今回もこの有様・・・。一面霧で真っ白です。
美ヶ原からの360度パノラマを拝めるのはいつの日か。

その後は荷物を受け取って下山。
寒いかと思いましたが、下って行くにつれて天気が良くなり、
快適なダウンヒルを楽しめました。
沿道から「おつかれさまー」の声が掛かるのも嬉しいですね。
来年もまた来ようという気になります。

IMG_3542.jpg

下山後は振舞われた豚汁でまったり。
下りでいくらか冷えるせいか凄くおいしい。

IMG_3551.jpg

順位張り出しまだかな~と本部近くをウロウロしていたら
yasさん発見。11:50秒くらいだったそうで少し負けた~。
って、いやいや。
いつもヤビツで1~2分差が付くんだから
本来ならもっと開いている筈ですが・・・。
何でも今回は途中で腰がやられたそうで。うーむ、もったいない。

あとTMRのあおふじさん達ともご挨拶。
今回はあまりTMRジャージ見なかったな、と思ったら
参加はお二人のみだったそうで。激坂回避かな。

なかなかリザルトが張り出されないので再度本部に聞きに行くと、
JCAのテントまで行けば個別に入賞したかどうか教えてくれるとの事。
K山主将、yasさんと聞きに行きましたが、入賞者はK山主将のみ。
20台は前半・後半で別れているので入賞しやすいのだそう。
でも入賞は入賞、おめでとうございます!

と、申し訳ないのだけど帰りが辛いので
表彰式を待たずに帰り支度。あとで写真見よう。

IMG_3552.jpg

もう完全に晴れ渡っていて、日差しは暑いくらい。
車に戻り、ホテルで持たせてもらったおにぎり三つをもぐもぐ。
おいしゅうございました。

ヒルクライム二連戦も終わって食事制限からも開放。
何でも食べ放題です。

IMG_3555.jpg

帰りの石川PA、todaさんに教えていただいた
アールバーガーを食べる。アボガド入りでアクセントあり、
食べづらいけどボリューミーで満足!

何とか日が暮れる前には帰宅。
片づけまで終了させて今回のイベントも無事終了です。


今回、序盤だけですが有名選手何人かと走れたのは良かったです。
リザルトや各々のブログでその後の展開も知ることが出来たし。
これはクライマーとしてはなかなか良い経験でした。

リザルトをチェックするとyasさんとは6秒差。
途中で腰が痛くなったと言いますから、それが無ければ
もっと速かったでしょう。体幹を使って走っているんだろうなぁ・・・。
自分は未だに足だけで回している感じで、レース後でも
腹筋や背筋(腰)に来るということは有りません。

美ヶ原が終わったら練習も一息入れようかな・・・
なんて思っていたのですが、
乗鞍へのモチベーションが上がってきました。

美ヶ原でこれなら、もう少し頑張れば
乗鞍は思ったよりも良い着順に付けるかもしれない。
最近絶好調の大尉も乗鞍参加だったかな?
であれば、なおさら負けられない!

残り二ヶ月ですが、少しでも
地力をアップさせて臨みたいと思います。
スポンサーサイト
2011.06.20 Mon l レース l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

お疲れ様でした
引換券の件はお手数をおかけしてすみませんでした。乗鞍はもっといい結果出せるようにお互い頑張りましょう!
2011.06.24 Fri l yas. URL l 編集
No title
>yasさん
お疲れ様でした~。
引換券は確認不足でした。その場になって気付くとは(汗)

次は乗鞍ですね。
なんだか暑くなってきて実走はきつそうですが、
お互いローラーで乗り切りましょう!
2011.06.25 Sat l しばぞー. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://jinkoushiba.blog84.fc2.com/tb.php/89-742a24ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。