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今年の目標も書かないまま、第一戦の記事で恐縮です。
1月の最終日曜になりますが、いわゆる都ロードに参加してきました。
(写真はかたちさん)

IMG_2979.jpg

結果は 5位/66名 38:45(5km×4周)

 1周目 9:19
 2周目 9:42
 3周目 9:52
 4周目 9:52

入賞して喜んでみたものの、去年のリザルトと比較すると
このタイムでは入賞ギリギリだったみたいです。
それに4位の選手とは45秒も離れている・・・。自分の後ろは比較的団子状態。
トップとの差が有りすぎるのがちょっと残念。


【レース前】

4時に車を受け取り、5時前に川崎を出発です。
東名、小田厚、ターンパイク、伊豆スカイラインを経て修善寺まで。
ターンパイクは相変わらずの坂っぷりです。
秋はまた登るぞと。

IMG_2970.jpg

途中やたらと眠くて、休憩&5分ほどの仮眠を3回。
車から出ると恐ろしく寒いので暖房を強めにしつつ。
到着してからも動き出す気力が湧かなくて15分ほど仮眠。
車から出て、伸びをしたところでようやくスッキリしました。

それにしても寒い・・・
日は出てるのですが風が強くてさぶいのです。
走る格好が決まらないので、着替えをバックパックに詰めて
会場内に持って入る事にしました。

自転車を組み立てて入口に向かうと、
「しばぞーさーん」と声がかかりました。
オヤジ朝練仲間(※)のかたちさんです。

※今月からオヤジ朝練に加入させていただいてます!

ホントはあとMSのゆうきさんも参加予定だったのですが、
ご家族の体調不良でDNSとの事。
あのアタックが見られないのは残念。

先に中に荷物を降ろそうと思ったのですが、入口がまだ開いていない。
案内をよく読んでいませんでしたが、9時開場みたいですね。
駐車場を2~3周して時間を潰しました。

中に入り、コースを横断して内側のスタンドへ。
ベンチが有るので荷物もそこに降ろします。
受付までやや待ちが有るので、先に試走に出ることにしました。


【試走】

軽い登りから始まりますが、自転車が軽くて楽。
サドルバッグ・輪行バッグなんかから開放されて、かつ
ホイールは前後ZIPP404の軽量装備。
鈍い自分でも流石に軽さを実感できます。

IMG_2984.jpg

今回パワーメーターはiBikeですが、
体感的にマトモな数値を出してくれている様です。

修善寺は上り下りが多数組み合わさったコースですが、時計回りだと
 ・後半に長めの登りが一本入る
 ・下りヘアピンが多い
のが特徴かと思います。
登りはホントに長い・・・。とても勢いじゃ登れませんのでヒルクラモードで登ります。
そして下りヘアピンは超苦手分野。実際走った感じでも
狙ったラインどおりに走れず膨らむわ、脱出速度も遅いわで良いとこ無しです。
戻ったところで受付を済ませてもう一周。これでアップは終了。


【受付】

このレースではヘルメットに被せる帽子と、
車体に付けるナンバープレートが配られます。
今までのレースでは殆どがゼッケンとヘルメット用のシールでした。

帽子の方は通気性が悪くなるような気がしないでも無いですが、
プレートの方はゼッケンよりお手軽で良いですね。
それにこれの方が、上着を自由に選べます。

スタンドエリアではかの有名な側溝大尉(@SokkoTaii)と
つよしさん(@otsuka78864)にご挨拶。
側溝大尉は何度かお会いしてるのですが、
まともにお話しするのは今回が初めて。
twitter上ではそのワイルドな振る舞い(w)で大人気の大尉ですが、
実際お話してみるとジェントルな感じでギャップにビックリしました。

つよしさんは何度もレースでご一緒している筈なのに
一度もお会いできなかったと言う・・・。
いつもお初の人と顔を繋いでくれるかずいさんが居ないので、今日もダメかな・・・
と思っていたのですが、あちらから声を掛けて下さいました。
エントリーリストとナンバーで分かったとの事。そっかー。
人が少ないからそれでも探せるんですね。
ヒルクライムなんかだと人が多すぎて無理なので、盲点でした。

それぞれ2~3お話ししたくらいでスタートへ。
受付からスタートまで殆ど待ちが無いのは良いですね。
代わりに、試走はせいぜい2周が限度と思いますが。

そういえばCって何周でしたっけ、と思ってかたちさんに聞くと
パンフレットを取り出して確認、3周ですねと。
ちらっと見ると確かにCで3周と書いてありました。
(実はこれ昨年秋のリザルトで、正しくは4周です!)

そうだっけな?と思いつつスタートラインへ。


【レース 1周目】

前のクラスのスタートとかボーっと眺めてるうちに
すぐCのスタート時間になります。
かたちさんと一緒に2列目あたりからスタート。

さすがロードレースだけあってみんなスタートダッシュが速い。
一応Cだけでも70人近く居るという話ですので、
あまり中盤付近にいると前に上がれなくなります。

まずは初めの右、左の複合コーナー。
みんな右(イン)寄りで走っているので、アウト側から上がる。
次の左コーナーまでに15位くらいの位置に付ける。
かたちさん付いて来てるのかな?と思ったけど振り返る余裕は無く。
(あとで聞いたところでは、ここで変速不良があって遅れたそうです)
側溝大尉は前の方に見えます。
ロードレース経験豊富な事もあり、さすが位置取りが上手いなー。

その後、不安要素の下りヘアピンを幾つかこなす。
案の定アウト側にスライドしてしまい前との距離が離れるので、
使いたくも無いダンシングで無理やり距離を詰めつつ。

2号橋からの長い登りに差し掛かると、見通しが良くなり
先頭集団まで一望できる状態に。
ここが頑張りどころと前との距離を詰めるべく踏む、踏む。
コーナーや下りで遅れなければ、詰める為に余計なパワーを使わなくても
良いんでしょうけどね・・・
ここでおおよそ10位くらいの位置に。
確か大尉より前に出たのはここだったかな?
いつもペース配分を色々考えて走ってらっしゃる様なので
フルパワーで走っている自分に若干不安を覚えつつ。。

ここの坂では後半、一旦傾斜の緩くなる区間が有るのですが、
残念ながらそこで踏めるような余力は残せず。
普段のヒルクライムならこういう所で後続を切り離したり出来るのですが。。
ともあれ、皆さん共通してここはお休みモードのようで
何かまったりした雰囲気。つられて自分もお休みモードです。

この長い坂では4周に渡って本当、オーバーペースで踏まされました。
ちらちらメータを見ると300wを超えていたりしてゲンナリ。
しかし、こんなに踏み続けてもどうにか持ちこたえられるのは、アレです。
週末のかずいさんとのロングのおかげですね。
全行程の7割くらいをかずいさんが引いてくれるのですが、
坂でペースが落ちないと言うか、出力的にかなり上がるのです。
「速過ぎますー(--;)」みたいに毎度文句をぶーたれていたのですが、スミマセン。
あれはこの日のためだったんですね・・・。(違う)


とにかく、前との差を詰めるのはここくらいしか無いので
自分にとっては最重要区間でした。坂の区間ラップは以下の通り。
 1.272w 03:16
 2.262w 03:20
 3.259w 03:28
 4.274w 03:29
距離はおよそ1.2kmです。タイムにばらつきが有るのは
恐らく風とかドラフティングの関係でしょう。

この坂を越えると下り、下りの連続です。
上手い人はズバーっとどんどん先に行っちゃいます。
自分も近い人の後ろについてどうにか速度を維持。

下りきった後はゴールに向けての登り返しです。
ここも地味に長い。ホームストレートも僅かに傾斜しているので
第一コーナーを過ぎるまでずっと登りになります。

ホームストレートには先頭集団から離れた「その他」としてなだれ込み。
先頭集団は約10名で、距離は10~15メートル開いていたと思います。
コース外からの応援に対して、自分の直ぐ後ろ辺りから
大尉が応えているらしい声が聞こえる。ちょっときつそう?


【レース 2周目】

第一コーナーまでに集団にほぼ追い付いたものの、
下りが始まるとまたドバッと開く。あ~

途中のコーナーでは良く落車があるようで、毎回何かしら合図が出てました。
自分がその一人にならないよう、不安を感じたら無理に曲がらず膨らんで
クリアって言うのを繰り返します。(一応、斜行というレベルでは無かった筈)
なので毎度この区間では2~3人に抜かれてますね・・・。

ヘタなコーナーリングを繰り返して二号橋まで。
先頭との差は一周目の時よりさらに開いた感じ。
またここで詰めるんかぁーと思いつつ頑張って踏む。
まだ絶望的な距離ではないのでモチベーションが続きますが、
集団はまったり走っているように見えるのに
自分はこんな調子なので凄い損してる気分・・・orz

トルクを掛け続けていると、左前腿に違和感。
攣る前兆です。レース中に攣った事など無いのに珍しい。
強度が高いのもありますが、恐らく左に偏ったペダリングになってるのかと、、
しょうがないので右足メインで踏みつつ左足を回復させる作業に。

そんな事をやりつつ登っていると、上からちらほらと人が振ってきました。
集団内でも結構無理してついて行っている人が居るんですね。

登りきって、ふー。
と息をつく暇も無く下り。
足がパンパンなので全然加速できず、惰性でだらだらーと。
下りである程度回復させてゴール前の坂はどうにか300w弱をキープ。
登りきった後のホームストレートは毎回、完全に休んじゃってます。
200w以下。回りもかなりペースが落ちているので良しとします。


【レース 3周目】

先頭集団はちょうど6人。(と思う)
自分は相変わらず付ききれない位置からの追走。
さらに後ろは散り散りで、集団は形成されていなかったみたい。

第一コーナーの辺りで一人降ってきて(オッティモのひと?)、
前後しながら複合コーナーへ。
また下って登って下って登ってを繰り返して二号橋に到着。
途中、複合コーナーでチームARIの人に凄い勢いで抜かれましたが、
登りはでどうにか詰めます。
この方、大尉のお知り合いだそうで、下りが速いとの事。どうりで・・・

この登りでさらにオーベストの子(16歳らしい)が落ちてきて吸収。
なので、先頭集団はこの時点で4人くらいの筈。
先頭集団を遥か彼方に見つつ登っていると、オッティモの人が
「どうにかならんかねー。先頭から2人くらい落ちてきてくれー」
とぼやきw 出力的には落ち込んでいたので、
この状況で前から誰か落ちてくるとは考えにくかったですが。

頑張って踏むも、差が大きすぎてやはり先頭集団に追いつくの無理。
上りきってまた下り。
まっすぐの下りなのに何で人より遅いんじゃー
一応下ハン握ってエアロなポジションを意識してはいるのですが。
途中でオーベストの子が前に出てくれたので後ろに付かせて貰って下り、
ラストの登りで踏んで行く。
3周で終了だと思ってましたので、どこからスプリントしようか?
と前の方を見ていると、どうも先頭集団に動きが無い。
・・・ごく普通にゴールラインを通過してるように見えるのですが(笑)

ひょっとして4周?と思って半端に踏みながら進んで行くと、ジャンが鳴る。
あちゃー。。かたちさん、我々一周間違えてましたよ!
かなりガックリ来たものの、スプリントには至らなかったので心情的にはセーフ。
どうにか平静を取り戻してラスト周回へ。


【レース 4周目】

周りは自分を含めて3~4人。

入り乱れながら初めの登りに突入。
このあたりは良く覚えてませんが、登りで意識的に前に出されたような・・・。
しかし例によってコーナーが遅いので、痺れを切らして
複合コーナーでみんな抜いて行くw
思い返してみると、ここで先頭で入ったのは良かったかも。
後ろから入ったら差は開くばかりでしたし。

複合コーナーを終え、オッティモの人、オーベストの子、自分の順で
例の登りに突入。ARIの方は登り初めで千切れてたかな?
オーベストの子は大分参っている様で、傾斜が緩くなる辺りでパス。
オッティモの人とは数メートル差が有りましたが、
スピードを落としつつ(?)後ろをちらちら振り返っている。

徐々に差がつまり、頂上付近で捉えてパス。
・・・のつもりだったけど、下りでぴったり後ろに付かれました。
ぐあー。これはまずい。
どれだけ余力を残しているか分かりませんが、
下りで振り切るのは無理なので、おとなしく付かれた状態で下り切る。
一応ラストのスパートを考えて、ガンガン踏むのではなく
クルクル回す程度で。

下り切って上り返し。正真正銘のラストなので心して突入。
登りゴールなので平地スプリントよりは勝機あり、と言う事で
オヤジ朝練でおなじみの段階的スパートで行きました。
(メモリアルパーク坂、病院坂でいつもやってるアレです)

250w付近で入り、中腹辺りから踏み直して300w超。
さらに傾斜が緩くなったところで最大400w超まで加速。
スプリントに持ち込むとマズイのでその前に振り切ります。

DSC_2404.jpg

写真はyama-keiさん撮影のものを使わせていただきました。

追って来る気配が無いのでゴール手前20m辺りで振り返ると、
付近には見当たらず。きっちり振り切れたようなので落ち着いてゴール。
ぶはーーー。


【レース後】

コース脇でぐるぐる回りながら乳酸を落とします。
Cクラスはまばらにゴールして来る感じで、
知り合いではまずつよしさん、続いて大尉がゴール。
さらに数分開けてかたちさんもゴール。

かたちさんは初レースでしたが、めでたく完走です。
港北夜連のインターバルではメキメキと成長中ですが、
このレースは登り要素が強いのでその辺りが課題?ですかね~。
人と一緒に週末ロングとか行くと持続力も伸びると思うのですが、
週末はあまり時間取れないのかも。

IMG_2981.jpg

第二戦でのリベンジを誓うかたちさんの図。

つよしさんやかたちさんと談笑していると、名前を呼ばれて表彰式へ。
5位なので表彰台ではありません。

IMG_2973.jpg

うー。後ろは競ってたけど、前は遥か彼方だったからな。。
正直、もう一度Cでリベンジしたい気持ちです。

あとは駐車場で大尉・かたちさんとお話して、
約束のサドルをお貸しして解散。
イベント自体はなんだかあっさり終わりますね。
必要最低限の事だけやって終了と言う感じ。JCRCもこんな感じかな?
さくさく進行するので、自分はこれはこれで良いなと思いました。

帰りは危なげなく川崎まで帰還。
早めに帰れるので道も空いてて快適でした。


以上、今年の第一戦でした!

下りとコーナーは相変わらずですが、登りは何か安定してきた感じです。
今回の体重は57kgで、昨年までのレース直前に比べ2kgも増えているのですが
思ったほど登りのパフォーマンスには影響していないようで、
純粋なヒルクライムでなければこの体重でも大丈夫そうです。

ただ太った訳ではなく、筋肉の量が増えている可能性もあります。
ロードレースだと重さは平坦・下りで武器になりますしね。
あまり体重増で悲観的にならなくても良いかも。

まだヒルクライムシーズンまでは数ヶ月あるので、
じっくり走りこんで行こうと思います。
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2011.01.31 Mon l レース l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
都ロードお疲れ様でした。ARIの人です。
次回もCで参加しますので、よろしくお願いします。

2011.02.02 Wed l T橋@ARI. URL l 編集
No title
>T橋さん
スミマセン、反応遅れました。
はじめまして。足跡ありがとうございますm(_ _)m
いやはやこんな長文、駄文でお恥ずかしい・・・。

下りの速さは次元が違いました。
前半の複合コーナーではかなりお邪魔だったかと思います(汗)
次回までにもう少し練習して出直します。
また宜しくお願いします!
2011.02.04 Fri l しばぞー. URL l 編集

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