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ヒルクライム連戦2発目。
激坂で有名な美ヶ原のヒルクライム「ツール・ド・美ヶ原」に参加してきました!

IMG_3529.jpg

こちらの大会は昨年に初めて出場し、そのときのタイムが01:16:49。
雨の為パワーメーター(ibike)無し、かつコースに慣れていなかったので
あまり満足の行く走りではありませんでした。
勾配変化の激しいコースにも翻弄されつつ。

しかし先日の富士が良い感じだったので、
今回は1時間12分くらいで行けるんじゃないかな?
と何となく思いつつ臨んで結果は以下の通り。

 タイム:1時間12分02秒
 順位 :20位/460(ROAD-C) 73位/1721(総合)
 データ:236w(ibike),75rpm,17.9km/h
 ギア :50-34、12-27
 体重 :54kg

ほぼ当初想定どおり!伸び幅としてはいい感じです。
ただ全体的に昨年よりもタイムが早くなっていて、
入賞には程遠く。自分の参加しているROAD-Cカテゴリでは
10分を切らないと入賞が見えてこない感じでした。

体重はさらに減らして54kg。ここ1~2年では最軽量かも?
ローラーをやった感じでは目立って出力が落ちた様子もありません。

IMG_3540_20110624004606.jpg

バイクは富士の時とほぼ同じ。KOMに前後EC90SLXです。
激坂に対応する為、スプロケだけ12-27に換えました。


【前日】

こちらの大会も前日受付けです。
土曜の8時頃川崎を出発して、松本到着が13:00過ぎ。
軽く蕎麦を食べた後に受付を済ませました。

IMG_3511.jpg

今回は日中に出発できないyasさんの分まで代理受け付け。
ちょっと焦ったのが、記念品引換券を受け取っていなかったこと。
記念品の袋に入っているのはタオルやパンフレットですが、
下山荷物用の荷札も何故かこちらに入っています。
本部でその旨伝えると、無事記念品も貰えました。良かったー

IMG_3513.jpg

その後、会場付近で前日アップをしようとするも、
雨が本降りになってきて実走は中止。
じゃあローラーかと言うと、残念ながら雨露をしのぐ場所もありません。
しょうがないので、先に車でコースの下見をする事に。

激坂はさすがの斜度で、二速に入れてもなかなか進みませんでした(汗)
美鈴湖を超えてからはコーナーリングの嵐。
(いや、そんな激しく運転しないですけど・・・)
1時間程かけてゴールまで往復してきました。
うん、何となく思い出せたかな。ゴールは相変わらずのモヤでしたが・・

下山後も雨は止まず。
しょうがないので一路ホテルへ向かいます。
松本駅近くなので、10数分で到着。
支配人の方に相談すると、屋根有りの場所に誘導してくれました。

IMG_3517.jpg

ありがたくローラーを展開させていただき、前日アップを実施。
L4~L5を数分ずつ適当に、レストを含めて40分ほど。
体重は絞れていますが、出力は安定している感じ。

ローラー後、隣の蕎麦屋で名物の三重(みかさね)蕎麦なるものを食べ、
yasさんにゼッケン一式をお渡ししてこの日は早めに就寝。

IMG_3521.jpg


【当日】

4:00起床。
チェックアウトのときにホテルの方がおにぎりを持たせてくれました。
多分朝ごはん用ですが、これを食べる訳には行かない・・・w

IMG_3525.jpg

おにぎりはお昼用に取っておいて、レース当日の定番メニューを。
みたらし団子3本+パワーバー2本+朝バナナ。
起きてからゆっくり団子とパワーバーを食べ、
レース一時間くらい前に朝バナナ。

IMG_3526.jpg

この日は朝から晴れていて、路面はドライと言えるレベル。
まずは下山用荷物を預けてしまいます。
その後、予め考えてあった実走アップを実施。

初めに向かったのは下山ルート。
こちらは本コースに比べて斜度が低いので、
アップに使えるんじゃ無いかと思っていました。
普通の峠に比べればやや急坂が多いものの、
アップには支障なし。回転重視で徐々に負荷を上げます。
距離にして2.5km。体がぽかぽかして来たあたりで丁度T字路へ。
引き返して下ります。

次に向かったのはレースコース。激坂区間です。
こちらも約2.5kmですが、斜度がかなりきつい。
激坂を登る練習などここ数ヶ月やっていなかったので、
慣らしておかないとまずい、と言うのが理由。
あまり頑張って踏み過ぎないように低ケイデンスでぐるぐる。
一応心拍計を付けていたのですが、
170bpm付近(max186)まで上がりました。
ゆっくり登るなら激坂もそう苦しくないんだけど・・・

その後はレース会場付近のスタジアムを周回してクールダウン。
あとでkageさんにお聞きしたところでは、この付近の坂でyasさんが
超絶アップを繰り広げていたとか何とかw 今回は本気らしい。

会場ではK山主将がこちらを見つけてくれ、声を掛けてくれました。
海外出張など仕事が忙しくて調子はあまり良くないとか。
彼はBクラスなので自分より10分ほど前からのスタートです。


【レース】

Cクラスの2つめのウェーブでスタートです。
クラスのスタートと同時に計測開始なので、なるべく前の方に位置取り。

スタートしてまずは右直角のコーナー。
それを越えると温泉街に向かって軽めの登りが始まります。
そして道が狭くなる辺りから斜度10%を越える激坂モードへ。

しばらく登ると九十九折地帯に入るのですが、
その手前までが一番の激坂区間です。
前のウェーブでスタートして行った選手たちも
ここで苦戦してもがいている人が多数。渋滞してます(汗)
右に左に、声を掛けながらパス。

ウェーブ内では3~4番手くらいの位置。
イナーメの方が2人固まっており、それに並走するような形。
お一人はゼッケンから有名なニホラン選手だと分かったので
おぉ、入賞候補だ!と思って動向を見ていました。
もう一人の選手はパワーメーターが不調らしいとの事で、
初めの急斜度区間で後方へ。

イナーメの選手と並走とかちょっとした興奮状態で、
自分としては若干オーバーペース気味。
出力にして大体270~280wくらい。
一番斜度のきついところは19%と記録されていますが、
このときのケイデンスは50~60rpm。
ギリギリ50は下回らないくらいでしたが、
もうちょっと軽いギアが欲しいですね。

九十九折に入ると同一ウェーブの選手がやや纏まった感じに。
ニホラン選手、自分、イマイスプロケッツ(茨城)の選手と
ほか数名で進行したと思います。
出力的にはそんなに高くありませんが、先程の激坂が効いていて
ついて行くのでせいいっぱい。
コースを知っている分、昨年よりは精神的な余裕が有りますが・・・。

激坂区間を上り切るあたりで余裕度の差から集団はバラバラに。
先頭は見えなくなります。

美鈴湖畔に入ると、若干下りが入った平坦路になります。
ここでは少し前を走っていたイマイスプロケッツの
選手に追いつき、協調してローテーションしました。
おかげで47km/hくらいまで上げる事が出来ました。

ぐいーんと直角右コーナーを曲がって橋を渡ると、また登り区間へ。
この、平坦から坂へ切り替わるところがどうにも苦手。
ヤビツでもそうですが、乳酸が溜まりまくってしまいます。
ただ、ローテーションでかなり速度が上がった為か、
先行していた選手達にここで追いつきました。

坂を上り始めたところで白ジャージの方(@hiroringさんと判明)と
LEGONジャージの方(@legon_shinboさんと判明)がやり取り。
ひろりんさんの「行ける?」の問いに対し、
シンボーさんの方は無理、という意思表示らしい。

自分はとりあえずひろりんさんに着いて、
その後ろにイマイスプロケッツの方と続きます。
・・・が。
登りのペースがかなり速い。
ローテの合図が出たときには既に数メートル間隔が開いていて、
前に出られずそのままお見送り~。

このひろりんさんですが、ヒート内ではトップでゴールされた様です。
タイムは1時間9分台。5km地点で並走していたのに
ここから3分差が付いたのか~。余裕度が全然違う。
自分は激坂を抜けた時点で結構ダメージを負っていましたし。


それにしても。
美鈴湖から武石峠までのこの区間、約12kmの
ながーい登りが続く訳ですが、勾配変化がかなり激しい。
特に左に回り込むコーナーでは斜度のきついところが多く、
12%を越える坂もしばしば登場します。
5~7%くらいまで落ちて来るとダッシュ区間という感じ。

ひろりんさんから千切れた後、少し前を引いていましたが
しばらくするとイマイスプロケッツの方が先行。
斜度のきついところでジリジリ差が開いていき、
またしても千切れ orz
差は開くばかりで付いて行けず、数分で視界から消えました。
この方は最終的に10分30秒でゴールされてますので
一分以上違います。地力の差か・・・。
確かに着いていける感じではなかった。

一人旅か~、とがっくりしながら漕いでいると
後ろに着く選手がまたひとり。
しばらく自分が前を引く形になりましたが、
途中で前に出て来られたので見てみると・・・上下wiggleジャージ。
後で確認したらチーム「新疆」でエントリーされていましたw

で、ここで回していければ良かったのですが、
どうにも前に出られず、数分後には本日三度目の千切れ(汗)
そこまでペースは違わないのですが、
少し開いた差がどうしても縮まらない。

後ろから見ていると、上ハンを持って上体はリラックスしており
崩れてくる様子は全くなし。くぅ・・・。
何度かタイム差を測ってみましたが、その差大体5秒くらい。
どうにも出来ないままずるずると武石峠まで。

登りが終わる直前くらいに給水ポイントが有るんですね。
どこから平坦が始まるか距離を調べていなかったので
あれっと思っている間に平坦ステージに突入していました。

wiggleジャージの方はどうにか視界に捉えているものの、
後ろに着くのはとても無理な距離。
前のスタートの選手を抜くたびに振り返って確認しますが、
速度差が結構有るのでローテを回せる人も居らず。
そんなこんなやってる間に下り区間が始まったので、
もはやゴールまで単独で行くしかないと腹を決めます。

この日もあいにくのモヤっぷりでしたが、昨年よりは視界が利くので
下りも減速無しで突入していきます。
下ハン握りつつフルアウターでぐるぐる。
登り返しも落ち着いてギアチェンジし、
なるべくロスが無いように繋いで行きます。

登った後の丘を数百メートル走ってまた下り。
要は、ゴールまで下って登ってが二回あります。

前に追いつくのは無理。
後ろは?と何度か振り返るけども追って来ている様子は無し。
去年に比べるとこの区間、結構足が回りました。
二回目の谷に向かうところでふとタイムが気になり、
ibikeの表示を切り替えてみると1時間9分台とか。
おお、これは12分切れるかも?と思い俄然奮起。

最後の登り返しでは全力登坂。
ゴールラインが見えたところでまだ11:40秒くらい。
行けるか!?とカウントダウンしながらシッティングスプリント。
5・4・3・2・・・ポチッっと。
iBikeのタイマーでは12分ジャスト。
おおー、去年より大分縮まった。ホントに12分台出るとは。

息も絶え絶えだけれども、満足感あり。
最後の区間でちゃんと踏めたのが大きいな~。

ぜーはー言いながら駐車場のはじっこまで行くと、
イマイスプロケッツの方を発見。少しお話しました。
wiggleジャージの方には抜かれていないとの事で、
自分が把握しているのと同じ着順ですね。
ホイールがライトウェイトで「飛び道具っす」との事でした。

ご挨拶してその場を離れ、補給のバナナを貰いに行きます。
ゴールでこれはありがたいサービスですね。
疲れていてもバナナなら食べやすいですし。

で、もぐもぐしていると「おつかれっすー」と
K山主将が探しに来てくれました。

IMG_3532.jpg

やはり調子が悪く、前回(一昨年)に比べて二分ほどタイムを落としたとの事。
ありゃー。
仕事が忙しい上に実業団にも参加しているので、どうもうまく調整出来ないらしい。
この前週は実業団栂池だったとの事。

レースにはメカニックで参加することも有るようですが、
今回は完全にプライベートとの事。お忍びって感じですねw
機材はテスト用のものを使うことも多いのだとか。

IMG_3534.jpg

それにしても今回もこの有様・・・。一面霧で真っ白です。
美ヶ原からの360度パノラマを拝めるのはいつの日か。

その後は荷物を受け取って下山。
寒いかと思いましたが、下って行くにつれて天気が良くなり、
快適なダウンヒルを楽しめました。
沿道から「おつかれさまー」の声が掛かるのも嬉しいですね。
来年もまた来ようという気になります。

IMG_3542.jpg

下山後は振舞われた豚汁でまったり。
下りでいくらか冷えるせいか凄くおいしい。

IMG_3551.jpg

順位張り出しまだかな~と本部近くをウロウロしていたら
yasさん発見。11:50秒くらいだったそうで少し負けた~。
って、いやいや。
いつもヤビツで1~2分差が付くんだから
本来ならもっと開いている筈ですが・・・。
何でも今回は途中で腰がやられたそうで。うーむ、もったいない。

あとTMRのあおふじさん達ともご挨拶。
今回はあまりTMRジャージ見なかったな、と思ったら
参加はお二人のみだったそうで。激坂回避かな。

なかなかリザルトが張り出されないので再度本部に聞きに行くと、
JCAのテントまで行けば個別に入賞したかどうか教えてくれるとの事。
K山主将、yasさんと聞きに行きましたが、入賞者はK山主将のみ。
20台は前半・後半で別れているので入賞しやすいのだそう。
でも入賞は入賞、おめでとうございます!

と、申し訳ないのだけど帰りが辛いので
表彰式を待たずに帰り支度。あとで写真見よう。

IMG_3552.jpg

もう完全に晴れ渡っていて、日差しは暑いくらい。
車に戻り、ホテルで持たせてもらったおにぎり三つをもぐもぐ。
おいしゅうございました。

ヒルクライム二連戦も終わって食事制限からも開放。
何でも食べ放題です。

IMG_3555.jpg

帰りの石川PA、todaさんに教えていただいた
アールバーガーを食べる。アボガド入りでアクセントあり、
食べづらいけどボリューミーで満足!

何とか日が暮れる前には帰宅。
片づけまで終了させて今回のイベントも無事終了です。


今回、序盤だけですが有名選手何人かと走れたのは良かったです。
リザルトや各々のブログでその後の展開も知ることが出来たし。
これはクライマーとしてはなかなか良い経験でした。

リザルトをチェックするとyasさんとは6秒差。
途中で腰が痛くなったと言いますから、それが無ければ
もっと速かったでしょう。体幹を使って走っているんだろうなぁ・・・。
自分は未だに足だけで回している感じで、レース後でも
腹筋や背筋(腰)に来るということは有りません。

美ヶ原が終わったら練習も一息入れようかな・・・
なんて思っていたのですが、
乗鞍へのモチベーションが上がってきました。

美ヶ原でこれなら、もう少し頑張れば
乗鞍は思ったよりも良い着順に付けるかもしれない。
最近絶好調の大尉も乗鞍参加だったかな?
であれば、なおさら負けられない!

残り二ヶ月ですが、少しでも
地力をアップさせて臨みたいと思います。
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2011.06.20 Mon l レース l コメント (2) トラックバック (0) l top
いよいよ来ました、メインのターゲットレース。
富士ヒルクライムです!

参加者約5,000人の大規模ヒルクライム大会。
今年はオヤジ朝練な皆さんと一緒に参加して来ました。
(自分はBoot-legジャージでの参加)

IMG_3508.jpg

昨年は70分切りたい、切れたら良いな、くらいで出場して 1:13:21。
仲間も15分切りやそれに近いタイムを出してきていて、
こんな事じゃヒルクライマーとは言えないなぁ・・・と思っておりました。

そして1年間それなりの練習を積み、臨んだ今回。
1:08:07と昨年の目標をバッチリ達成出来ました!
この一年、練習に付き合い叱咤して下さった方々、本当にありがとうございます。

 タイム:1時間08分07秒
 順位 :11位/559(年代別) 67位/4617(総合)

 データ:254w(ibike),79rpm,21.4km/h
 ギア :50-34、12-25
 体重 :55kg

パワーは高めに出ているのであまり参考になりません。
ドラフティングが殆ど加味されて無さそうなのと、
過去データに比べて傾斜が0.5%プラスされているようなので。
ただ、最後まで一定の出力が出ている事を確認しながら走れたのは良かったです。
これまでは3合目くらいから200w切ることも多かったですし。

平均時速に関しては、過去の本番や試走でも19km/h台が
関の山だったのですが、一気に+2km/hされました。
これはドラフティングの恩恵が大きいですね。

ギアは多分25Tは使わなかったかな。
途中の平坦でアウターに何度か変えましたが、
インナーへの戻しでロスが大きかったので
あまりインナーから動かさない方が良いのかも。
となるとノーマルクランクの方が有利・・・?

体重は減量がほぼ順調に行き、55kgジャスト(推定)でした。

IMG_3498.jpg

バイクはKOMに前後EC90SLX。
もうこれ以上軽くするところは無いくらいの仕様です。
不思議とヤビツのタイムはまだRFX8の方が速いのですが、
最近の乗り込みに掛けてこちらで出走。


【前日】

前日受付けの大会なので、前日の昼から出発。
今回はオヤジ朝練でまとめて宿を取って下さったので
そこに集団で宿泊です。

筑波の時と同じく、今回もじょうたさんの車に乗せていただきました。
前回はキャリアに積んでもらったのですが、今回は雨っぽいとの事で
我侭を言って車内に積ませてもらいました。
じょうたさんのRFX8がシートポスト外しで縦置き。
その後に自分が横置き。あとホイールや荷物もろもろ。
ヴィッツでも2名・2台で行けるんですね。

IMG_3492.jpg

途中、足柄SAでかずいさん達の車と合流し、宿まで。
チェックイン後に北麓公園で前日受付けを済ませます。
ブースもちょっと見て回ったり。

その後はメンバー全員で近場の藍屋へ。
ヒルクライムだし、和食がいいでしょうと言うことで入ったのですが、
メニュー見たところあまりにも高すぎて言葉を失いましたw
まともなものは注文できないので、自分はざる蕎麦と小丼のセットを・・・。

宿に戻って軽くお風呂。
貸し別荘という事で20人ほど収容できるコテージなのですが、
なんと露天風呂が付いています。
ちょいと熱めのお湯でしたが、バッチリ疲れが取れました!

IMG_3497.jpg

その後はロビーで談笑。一部の方はお酒も入りつつw
「明日はは4時起きじゃー」という事で、
皆さん大体22時付近には寝支度に入っていました。
自分もそれくらいに布団に入り、朝までぐっすり。


【当日】

翌朝。寝坊する人もおらず、てきぱきと片づけが進んで
5:15頃には全員撤収。車はみんな富士HC指定の駐車場に移動です。
自分はおなかゴロゴロだったのでかずいさんから鍵を預かっておき、
アップの途中で一度トイレに戻りましたw

スタートが7:00なのに対して、下山用の荷物預けが6:15まで。
結構早いので注意が要ります。
龍勢とかはギリギリまで大丈夫じゃなかったかな。
自分は初めに荷物を預けてからアップしました。

アップ後、スタートまでの待機時間で冷えるので、
下山荷物とは別に替えのインナーとウィンドブレーカー、
ニーウォーマーを別途用意しています。

会場ではしゃかりきさん(@syaka23riki)や、いがさん(@igappi)とご挨拶。
他にも探したい人が居たのですが、5,000人も居ると全然探せません(汗)


【レース】

申告タイムは73分とかにしたかな?
今年も第三ウェーブでスタートです。

第一がアスリート、第二が女性クラスなので、
一般男子では一番早いスタートです。
今回はその中でも前の方の位置をゲット。
前の方でスタートしておくと後ろから速い人がどんどん
現れるので、好みの集団を見つけやすくて良いですね。

7:10に北麓公園を一斉スタート。
昨年は初めの坂ですでに凄いペースだった気がしますが、
今回は直ぐ前が先導バイクなので無理の無いペースで進みます。
軽いアップ代わりになりそうな強度。

右折して直進後、スバルライン下の交差点を曲がったところから
計測スタート!周囲の速度も一気に上がります。

料金所までの坂は全体の中でもかなりきつい部類なので
抑えめで行こうとしますが、それでも周囲の勢いや
アドレナリンのせいで290wとか出てしまう。
そんななか、回りに流されずマイペースで走っていらっしゃる
梅丹ジャージの方が居たので、その後ろに張り付き。

適当にローテしたと思いますが、前の方に陣取っただけあり
進路がクリアです。例年のように塞がれてブレーキとかは無し。
速い人は右からどんどん上がっていきます。

途中、ken(@keni910)さんを中心とした
竹芝の集団が凄い勢いで上がって行くのが見えました。
ペース的にはとても合いそうに無い・・・w
五合目でお聞きしたところ、5分台だった様です。

序盤からいくつか集団を乗り継ぎましたが、
緩斜面で速度を上げようとして交代気味に前に出ると
振り切ってしまう事がしばしば。
緩斜面こそ頑張らなきゃーとおもうのですが。

そんな感じで何度目かの単独走になったとき、
後ろから追い上げてくる方がひとり。
ちょうど良い感じのペースだったので後ろに付かせて貰いました。
Nikonジャージで、よく見るとクランクに渦巻きが付いていてSRM装備。
ゴールで声をお掛けしたところ、ペースは一定で走っていたとの事。
でもレベルは自分より一段、二段上な感じ。
殆ど前に出られませんでしたので・・・。

今回、8分というタイムを出せたのはこの方のおかげと言っても
過言じゃありません。力強く、しかし高回転なペダリングでした。
ゼッケンナンバーを憶えていたので後で気になって調べてみたら
昨年度の同大会で入賞されている方でした。
今回もタイム的に入賞されたのだと思います。

一合目付近で合流してから四合目付近まで
後ろに付かせていただいたのと(たまに自分が飛び出し)、
最後の平坦部分でもローテさせて貰いました。
ゴール前の登りでは地力の差が出て置いて行かれましたが^^;

前の方には常に5~6人の集団が見える状態で進行。
追い付けそうだけど追いつけない、そんな感じです。
3合目あたりで、単独で走られていたCBジャージの方が合流し
(やまけいさん?)、「前の集団に付きましょう!」と声がかかりました。
そこからは少しペースアップして追い上げモードに。
自分も微力ながらローテに加わりました。

追い上げ始めてから10分くらいかかったかな?
何とか合流するも、後ろを振り返るとCBの方は千切れており、
ペースアップの無理が祟ったのかNikonの方もその後すぐ切れてまいました。
自分もじりじりと離されて行きましたが、下ハン加速で何とか再接続。
その集団のまま大沢駐車場を通過します。

集団は主にBearBellの方3~4人で形成されていて、
先頭は別のチーム?の黄色ジャージの方。
BearBellのジャージって初めて見た気がしますが、
クマーな絵でなかなか楽しげですね(笑)

このまま平坦部分まで行けたらいいなー、と思いましたが甘かった・・・。
大沢駐車場を過ぎてすぐペースが上がりました。
いや、上がったかどうか分かりませんがそう感じました。
直ぐに四合目の看板が来るのですが、その付近で早々に千切れorz
ああ・・・ここで付いて行けていたら。
上位の方々はこの辺からが頑張りどころなんでしょうか。
ギリギリのペースで走っていた自分にはついていけませんでした。

四合目からは、上がってきた方、落ちてきた方と入り乱れつつ進行。
どうにか最低限のペースは保ちます。
平坦の手前までは徳島なんとかというジャージの方と進みましたが、
平坦に切り替わったところで踏みなおす力が無くてまたも千切れ。

単独走でいまいち速度も乗らずに走っていると、
後ろに付いている方がひとり。先程のNikonジャージの方です。
途中からローテを回して貰えたので、少し息を吹き返して
40km/h付近まで上げる事が出来ました。

全てのトンネルを抜けて、最後の坂に突入した後は
地力の差が出てNikonジャージの方の背中をお見送り(汗)
例年はここでバシバシ抜かれるのですが、
今回は後ろからは誰も来ていませんでした。
おかげでゴール脇からの頑張れコールを一身に受ける事に。
いやー、最後のひと踏みの力になりました!

ゴールラインを割ってタイムを見ると1時間12分台・・・
ってこれ、北麓公園からのタイムです。
実はゴールするまでこの事に気付かず、レース中ゴールに近付くにつれ
「今年も10分切り無理かぁ~」とがっくり来ていたのでした。
「これだけ頑張って10分切れないんじゃ、ヒルクライムやめようかな」とも。
いやはや・・・。
おかげで平坦部分では何度か足が止まっちゃいました。
頑張れば7分台行けたかも?と考えると少し勿体無い。

ゴール地点では先程のチームCBの方と
「あの後ついていけました?」「いやー、ダメでした」
というやりとり。せっかく接続していただいたのに申し訳ない。

IMG_3499.jpg

荷物を回収して着替えながら待っていると、
チームメイトも続々とゴールしてきました。

オヤジ朝練な方々は軒並み目標の1:30を切れたようです。
あとつんさん、かたちさんは15分台だとか。
つんさんは減量の最中なのに去年よりタイムが良かったそうです。
地力がアップしてるんでしょうね。
かたちさんは、15分を切って来ると思っていました。ヤビツのタイムは
自分とそう変わらないですし。これはコースへの慣れかも?
自分は何だかんだ、試走を含めるとこれまでに8回近く走っています。

かずいさんは最近続いている腰の痛みにやられて18分台。
かずいさんも万全なら15切ってくる筈ですが・・・。
早く復帰して以前の無敵ぶりを発揮していただきたいところです。

IMG_3501.jpg

あと五合目ではつよしさんにも声を掛けていただきました。
こちらもリハビリ中で、10分切りは無理だったとの事。
来年はペースを合わせてトレインとかしたいですね。

後は下山して吉田うどんを食べて解散!となりました。
いやー、チームで行動するだけで大会の印象がかなり違いますね。
みんなで前泊と言うのも楽しかったですし、
ブースを見て回るのも楽しかったです。

IMG_3494.jpg

みんなで参加できる大会と言うのは少なそうだけれど、
またこう言う機会があるといいなぁ。

チームの皆さん、大会に参加された皆さん、
お疲れ様でした!


【レースの事前準備】

前回の草津HC(記事なし)は前日がロードレースだったので
あまり念入りに準備出来ませんでしたが、
今回は富士一本だったのでそこそこ徹底できました。

大会前の一週間は丸一日レストはなるべく避け、
時間少なめのローラー練で組んで間隔を空けないようにしました。
練習強度はL4を細切れに合計20分程度。

金曜日は丸一日レスト。
土曜は午前にL4ローラーを15分ほどやって前日アップしました。
それと1分インターバルを3本だけ。

今回は現地に行ってからも軽く実走で脚を回しています。
前日受付を済ませてから、スバルライン入口手前の長い坂を一本だけ。
これはローラーで合わせたポジションが実走で使えるかどうか、
確認する意味も有りました。

当日朝は、国道138から北麓公園までの登りを3本ほど。
足にあまり疲れを溜めないよう、回転重視です。
1.200w以下の暖機運転
2.220~280wのアップ
3.260w付近のアップ、後半クールダウン

食事は、前日はおにぎり等の炭水化物をこまめに摂取。
当日朝は起き抜けにみたらし団子3本、パワーバー1本。
時間を空けてパワーバーをもう一本。
レース一時間前に朝バナナ(ゼリー)1袋でした。

一般的には、当日はこんなに食べなくても持つらしいですが、
自分はよくガス欠になるのでその不安からこんな量になっています。


それと。
直前一週間はクリートセッティングで苦戦していました。
前々から、登っている最中にふくらはぎが疲労するのは何故だろう?
と思っていたのを大船カイロの先生に聞いてみたところ、
クリートが前過ぎるとアンクリングを防ぐ為にふくらはぎを使ってしまう、
とのアドバイスをいただきました。
その通り、ずっと初心者的定番?の一番前にセッティングしてあったんですよね。

前日まで色々様子を見て調整をしていましたが、結果的にはオーライ。
ロングでは膝痛が出そうな雰囲気ですが、
ヒルクライムレースくらいでは問題ありませんでした。
ビフォアアフターで見るとほんと一ミリくらいしか
動いていないんですけれども。
ふくらはぎが疲れ過ぎるということも無く走り切れました。
現状では左右でペダリングの感覚が違っているので、
少ーし違和感は残りますが。


それにしても7分台に迫る勢いでゴール出来たのは予想外でした。
ドラフティングの効果が大きいですが、
一年間の積み上げもそれなりに反映されていると思います。

クライマー的に目標にしているWASAのK山主将
彼の二年前の富士ヒルクライムが大体同じくらいのタイム。
ブログで何度も読み返したあの領域に、
ようやく辿り付けたのか・・・と感慨もひとしお。
もっとも本人はもっと先に行ってしまってる訳ですがw

ともあれ、まともな結果を残せて良かった!
2011.06.12 Sun l レース l コメント (4) トラックバック (0) l top
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